2025/9/1 01:44
[お題]from:ゴリマッチョさん
![[お題]from:ゴリマッチョさん](https://tsed.yoasobi.co.jp/mb/cnv/syame_pic/84817264.jpg?145x435)
お題:「筋肉強化の日」筋トレしてますか?に回答♪
筋トレ
何もしてません
お尻が垂れないように
お尻の筋トレしなきゃ .
.....どうやって
トレーナーさん
教えて下さい
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「筋肉」で、妄想
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
逞しい胸板に押しつけられ、私の体は彼の熱と筋肉に完全に支配されていた。
両腕は頭上で封じられ、自由を奪われたまま、唇をむさぼられる。
舌を絡め取られ、甘い呼吸さえ許されず、酸欠のような快感に全身が震える。
「…震えてるな」
彼は低く笑い、熱い吐息を首筋に吹きかけながら、指をゆっくりと下へ滑らせる。
下着の上から割れ目をなぞると、湿った音がかすかに漏れ、頬が熱で染まった。
「こんなに…もう滴ってる」
布を指先で押し広げ、蜜をすくうように撫でる。
奥から溢れる粘りつく熱を見せつけられるように、私は羞恥と快楽で身をよじった。
けれど、彼は深く触れることは決してしない。
指先で浅くなぞり、じらし、わざと敏感な場所を避けるように動かす。
「欲しいんだろ?」
「お願い…」
必死に縋りつくような声を上げても、彼はゆっくりと胸を揉みしだき、乳首を舌で転がすばかり。
腰は勝手に浮き上がり、求める動きをしてしまうのに、与えられるのは寸前で奪われる快感だけ。
「ほら、もう少しで…」
指が奥に届く直前で止まり、また浅く抜けていく。
その繰り返しに、身体は絶頂寸前で何度も引き戻され、頭の中が真っ白になる。
欲望の炎だけが全身を支配する。
けれど、彼は与えず、ただ焦らし、私を泣きそうなほど追い詰める。
「いい声だな…まだ待てるよな?」
濡れ切った身体を抱きすくめられながら、私は限界を越えて震え続けた――。
彼の逞しい腕に縛られたまま、何度も寸前で引き戻され、身体は限界を超えていた。
敏感な部分に触れるたび、彼は浅く撫でるだけで奥へは決して届かせない。
その焦らしに、腰は勝手に震え、涙交じりの声が零れる。
「お願い…もう、して…」
必死に訴えると、彼の目が鋭く細まり、獲物を仕留めるような笑みを浮かべた。
次の瞬間、強引に足を開かされ、濡れきった中心へ熱が一気に押し込まれる。
「──あぁっ!」
突き抜ける衝撃に、全身が弓のように反り返った。
深く、奥まで、容赦なく貫かれる。
焦らされて溜め込んだ快感は一気に弾け、眩暈のような絶頂が襲いかかる。
何度も何度も突き上げられるたび、腰が勝手に揺れ、声が喉から零れ続けた。
「ほら、全部感じろ」
耳元で囁かれ、さらに強く抱きしめられる。
筋肉に押し潰されるほどの圧迫と、奥を打ち抜く快感に、私は完全に飲み込まれていった。
溜め込みすぎた快楽が解き放たれ、涙と甘い声に濡れながら、果てる瞬間を迎える――。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マッチョさん最高

虐げられたい

笑 妄想です

せい
