2025/10/2 08:04
あなたのために
現実逃避…
妄想の世界に浸りたい
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柔らかい唇が溶け合い、舌が触れ合った途端、息が詰まるほどの快感が背筋を走る。
私は何度も、何度も、その唇に夢中で吸い寄せられていった。
唇を離した瞬間、まだ繋がっていた糸が切れ、彼女の濡れた舌が顎を這った。
荒い呼吸のまま、彼女は俺を押し倒し、いたずらな笑みを浮かべながら首筋に唇を落とす。
熱く柔らかな舌が、喉から胸元へ、ゆっくりと滴り落ちるように這っていく。
乳首にたどり着くと、わざと強弱をつけて舌先で転がされ、思わず声を洩らしてしまう。
男でありながら、胸を責められるだけで全身が痺れるほどに敏感になる自分に、羞恥と快楽が混ざり合う。
舌はさらに下腹部へ。
熱を持って脈打つ肉棒のすぐ近くまで来ては焦らすように逸らし、太腿や脇腹を丹念に舐め回す。
唾液で濡れた舌が肌を這うたび、冷たさと熱さが交互に走り、全身の血が一点に集まっていく。
「…そこじゃない、頼む…」
思わず懇願の声を出すが、彼女は微笑み、俺の反応を愉しむように背中へと回り込んだ。
舌が肩甲骨を舐め、背筋に沿ってゆっくり下りていく。
やがて腰に達し、さらに下へ──。
尻の谷間に触れた瞬間、全身に電流が走った。
「まさか…そこまで…」
自分でも信じられない。
だが、彼女はためらわずに舌を伸ばし、お尻の奥、閉ざされた場所を熱く舐め上げた。
恥辱と背徳感が爆発し、腰が勝手に揺れてしまう。
肛門を舐められるたび、背筋が跳ね上がり、喉から獣のような声が漏れた。
男の一番深い場所を侵されているという感覚が、信じられないほど甘美な快感を呼び覚ます。
そしてようやく、肉棒に彼女の唇が触れる。
先端を舌で弄ばれ、竿の裏筋を何度も舐め上げられるたび、視界が霞むほどの快感が突き抜ける。
彼女の唾液と舌が絡みつき、俺は耐えきれず腰を突き上げてしまう。
「くっ…もう…気が狂いそうだ…」
全身を舐め尽くされ、支配され、快楽に沈んでいく。
彼女の唇と舌に翻弄されながら、俺は次第に、自分のすべてを預けてしまうのを感じていた。
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