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夏の暑さ以上に暑く燃え上がるような濃厚な一時

女の子の評価(プレイ･サービス)

気づけば、もう何回か分からないくらい
リピートしているゆりさん。
会うたびに身体が彼女を欲してる。
中毒みたいに……。


ホテルの部屋に入った瞬間から、
スイッチが入る。
艶っぽい目線、吐息まじりの
「会いたかった…久しぶりぃ…」で、
一気に全身の血が騒ぎ出す。

軽く触れられただけでビクッと
反応するくらい、もう彼女の存在自体がエロい。


キスは深くて濃厚。
舌を絡めながら唇を奪われ、
息ができなくなるほどに吸い尽くされる。

そのまま抱き寄せられ、
胸元に顔を埋めた瞬間、
ふわっと香る大人の匂いにくらくらする。

スローでねっとりとした愛撫。
焦らす指先。熱を帯びた視線。

全部が計算じゃなく、
本能的に男を狂わせる技。

ベッドでは完全にゆりさんのペース。
上に乗られた瞬間、
魅惑のボディラインを眺めているだけで
イかされそうになる。

肌を擦り合わせながら囁かれる
甘い声が、耳元で響いて、
何度もゾクッとする。

恥ずかしいくらい喘がされ、
自分でも知らなかった快感の
引き出しを次々と開けられていく。

プレイが終わった後も、
抱きしめてくれて、ずっとキスしてくれる。

ただ抜くだけの関係じゃない。

心も身体も全部、
支配されてるような濃密なひととき。

若い子のサービスとは“次元が違う”。
熟女の中でも、ゆりさんは別格。完全に沼。

一宮で彼女以上の女性に、
まだ出会ったことがない。

…いや、もう探す気すらないかもしれない。