2025/10/17 19:02
マロンのエロい小説♡♡♡♡
12)ー●●君sideー 蜜に塗れた指を、ティッシュで拭ってゴミ箱へ投げる 「あ、失敗」 「はぁ…っ、はぁ、はぁ……んっ」 虚ろな眼差しを向けるマロンの顔を見やって、努めて柔らかく微笑う 「ふふっ、マロン、これからだよ?」 マロンのナカで動く玩具を持ち直す 伝わるそのわずかな震動にピクッと震えたかと思うと、上下する胸の動きと呼吸が早くなる 「っあ、あっ、だっ、ダメぇ…っ」 グイッと少し奥まで挿し込んだ マロンは胸の前で手を拘束されたまま、白い身体を弓なりに仰け反らせて、いやらしい格好で玩具を咥え込んで甘い声で喘ぐ 「んあっ、あぁっ、はぁ、●●…くぅ…ん……っ」 ゆっくりとそれを抜き挿しすれば、部屋に響くのは玩具の鈍い音とくちゅくちゅといやらしい水音、そしてマロンの甘い声 その甘美な光景に俺はゴクリと生唾を飲み込む 腰に巻いたバスタオルの下で、俺のモノも痛いくらいに勃ち上がり、マロンのナカを味わえるのを今か今かと雫を垂らしながら脈打つ 「あっ、あぁっ、●●…君っ、これ抜いてぇ…っ」 「いいの?……そんなに気持ち良さそうなのに?」 マロンが潤んだ瞳で俺を見る 「●●君がいいっ、●●君で、イきたい……んぁっ」 その言葉に、一気に込み上げる 玩具のスイッチを切ってゆっくりとそれを引き抜くと、手の拘束を解き、荒く呼吸を繰り返すマロンを抱き起こしてギュッと抱き締めた |

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