2025/10/21 19:02
マロンのエロい小説♡♡♡♡
13) 重なる肌に、マロンの早い鼓動が俺に直に伝わってくる しばらくそのままで、マロンの呼吸が落ち着くのを少し待つ マロンが大きく息を吸って、深く吐き出した 「……マロン、少し落ち着いた?」 「ん……」 そう言って紅潮した顔で見上げる瞳は蕩けるようで、その艶っぽい顔に俺の心臓がドクッと跳ねる 「●●…君、それ……」 マロンが目線を下げた先にあるのは、腰に巻いたバスタオルを見事に持ち上げる俺のモノ ふふっと笑ってバスタオルを外すと、まるで雫を垂らしてるかのように濡れたそれが勃ち上がる 「だってマロン、えろすぎ……ほら、俺…もう我慢の限界……いい?」 マロンの額にコツンと額をくっつける 俺の目をじっと見て、まばたきと共にマロンの首が小さく縦に揺れた 「っわ、●●君?」 マロンの脇に手を入れて身体を持ち上げる 「マロンのえっろい顔……見てたいから」 勃ち上がる自身をマロンの秘処にあてると、持ち上げた身体をそのままゆっくり下ろしていった ♡ |

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