2025/10/22 19:02
マロンのエロい小説♡♡♡♡
14)ーマロンsideー 「あっ、あぁ……っ」 ずぶずぶと●●君の熱いモノが、私のナカに侵入してくる 解かれた手を●●君の肩に置き、襲う圧迫感に耐えながらゆっくりとそれを埋められていく 全部埋まった頃、気がつけば私は頂点に達してしまっていた 「んぁっ、イっちゃ……、ごめ…っ、んんっ」 「ふふっ、マロンが気持ちいいって証拠でしょ?もっといっぱいイかせてあげるね?」 ●●君が私を見上げてニヤりと微笑ってそう言うと、私の腰に回していた手をグイッと自分の方に引き寄せ、さらに重なる二人の身体 ●●君の鼓動が私に伝わるように、私の煩いくらいに跳ねる鼓動にも気づかれているんだろう 「っあ、ん……っ」 ●●君が下から軽く突き上げる それだけで身体がゾクゾクと震える 「っ、そんなに締めたら、俺もヤバい」 「んっ、はぁ…っ、なんでっ、私にも、頂戴…よ……」 「え?」 「っ、●●君が気持ちいいって、証拠…っ、ナカにいっぱい、ちょうだ…いっ」 私の背中を支えていた手に力が入った ── 1時間後 私が●●君のタガをはずしたみたい… 「まだ、まだマロンが足りないっ、もっともっと……っ」 「ぅあ……っ、はぁっ、●●…くっ、あぁぁっ」 ●●君が突き上げる度に、繋がったところから卑猥な水音がする 私のナカに数回吐き出したはずなのに、●●君のそれは萎えることを知らない 「んあっ、も…っ、ダメっ、もう、も…うっ、んあぁっ」 「マロン…っ、これで最後っ、イ…くっ」 ●●君の動きが止まったのを感じて、全体重を●●君に預けた そのまま二人でベッドに沈み、●●君の荒い呼吸と煩いくらいの鼓動を耳にしながら、いつの間にか意識を手離した…… ♡ |

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