2025/11/26 19:02
マロンのエロい小説♡♡♡
9) どこがどうイイのかなんて、知り尽くしたこの身体 的確にマロンのソコを目指した グイッとそこを擦ると、背中を仰け反らせて天井を仰ぐ 「あっ、やっ、あ、あぁ…」 「ココだもんね、マロンは」 壁に顔を押し付けて俺が与える甘い刺激に身体をよじる 「んっ、ダメだって、あっ、あ、イっちゃ……っ、あぁぁぁっ」 マロンが頂点に達した 力が抜けて崩れそうになるマロンの身体を支える ズルリと抜け出た俺のモノは、未だ萎えることなく上を向く 「ふふっ、俺、まだだからね?」 「んぁっ、あ、んん…」 マロンの身体を引き上げて、背中を壁に押し付ける 荒い呼吸で上下する肩に手を置き、片方のひざの裏に手を差し込んだ その片足を身体に押し付けるように持ち上げて、今度は正面からナカへと押し入った 「あっ、あっ、あぁ…ん……ぅ」 ゆっくりゆっくりと腰を送り込む 眉根を寄せて恍惚の表情を浮かべるその顔が、いやに艶っぽくてそそられる 気がつけば首すじから鎖骨、胸周りと、独占欲丸出しのようにその白い肌に赤い跡を散らしていた あ……後で絶対怒られるな……… ♡ |

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