2025/12/4 19:02
マロンのエロい小説♡♡♡
10)ーマロンsideー 「あっ、あぁっ、んっ、ん……っ」 絶え間なく●●君に揺さぶられ、途切れることなく甘い声が漏れる ●●君、今日どうしちゃったの いつにも増して…激しい…… 「んっ、ぅ、あぁっ、今日っ、激し……っ」 「ん?ふふっ、誰かさんがご機嫌ナナメだったから、頑張らなきゃ、ね」 それにしても、まだ元気なんて…… 「んぅっ、なんで、まだっ、元気っ」 「うん、マロンに満足してもらおうと思って、さっき一回……風呂でヌいた。だからね、まだイケるよ」 ニヤっと笑って突き上げられる 「あっ、あぁ…っ、もう、んんっ」 いつにない長期戦 いや、もう私が限界なんですけど ●●君の腕を掴む手に力が入る 「やっ、私、もう満足っ、満足したから……っ」 「俺は、まだ満足してないよ?」 言ってること、さっきと違うしっ 半ば諦めて●●君に身を委ねるように首に腕を回すと、動きを止めて視線を絡め、スッと伸びた手が頬に触れ、引き寄せられるようにキスを交わす 「ん………ふ……ぅ」 私のナカで●●君のモノがビクッと大きく脈打った ♡ |

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